ててんてぬぐい [手から手へ展]
*てんてぬぐい*
手から手へ展に参加している作家、約60人が
“手”をテーマに書き下ろした手ぬぐい柄。
(上記画像は山福朱実さんから頂いた、できたてホヤホヤ画像。)
このイラストは無償で描きおろされており、売り上げの一部は
作家たちがボランティアで賄っている各種関連企画の運営費に充てられます。
↓手から手へ展についての趣旨をご覧ください。
http://handtohand311.org/concept.html
販売する所、また値段。また誰がどの柄??なのかも、
詳細は今しばらくおまちください〜。
先日手ぬぐいを染めてくださった、“旭染工”さんに
山福朱実さん、篠原晴美さん、早川の3名で
“ててんてぬぐい”の染めの見学に行きました。
制作工程を丁寧に説明してくださいました。
ありがとうございます!
以下その時の写真をちょこっと。
“注せん”という染め方で染めています。
色を白く抜きたい所に、糊を布の上に置きます。
茶色い四角は、手ぬぐいの型紙。
布をひっくり返して、両側から染料を注ぎ、染めます。
糊がついたところは、染まりません。
藍色に染まった手ぬぐい生地。糊を洗いながします。
乾燥される手ぬぐい達。自然乾燥されます。
乾燥機で乾かす様子も見せていただきましたよ=。雨の日などはこうして乾かすとのこと。
手から手へ展に参加している作家、約60人が
“手”をテーマに書き下ろした手ぬぐい柄。
(上記画像は山福朱実さんから頂いた、できたてホヤホヤ画像。)
このイラストは無償で描きおろされており、売り上げの一部は
作家たちがボランティアで賄っている各種関連企画の運営費に充てられます。
↓手から手へ展についての趣旨をご覧ください。
http://handtohand311.org/concept.html
販売する所、また値段。また誰がどの柄??なのかも、
詳細は今しばらくおまちください〜。
先日手ぬぐいを染めてくださった、“旭染工”さんに
山福朱実さん、篠原晴美さん、早川の3名で
“ててんてぬぐい”の染めの見学に行きました。
制作工程を丁寧に説明してくださいました。
ありがとうございます!
以下その時の写真をちょこっと。
“注せん”という染め方で染めています。
色を白く抜きたい所に、糊を布の上に置きます。
茶色い四角は、手ぬぐいの型紙。
布をひっくり返して、両側から染料を注ぎ、染めます。
糊がついたところは、染まりません。
藍色に染まった手ぬぐい生地。糊を洗いながします。
乾燥される手ぬぐい達。自然乾燥されます。
乾燥機で乾かす様子も見せていただきましたよ=。雨の日などはこうして乾かすとのこと。
2013-03-15 18:46
コメント(0)
コメント 0