文庫と本と子どもたち１ 後藤啓子 ／母の友7月号 2012年（福音館書店）

文庫と本と子どもたち１ 後藤啓子　／母の友7月号　2012年（福音館書店）　




紹介された絵本は「ずかん・じどうしゃ」山本忠敬／作（福音館書店）


母の友（福音館書店）定価530円（本体価格505円）
大きな書店ですと、児童書売り場で取り扱っています。
http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=22855

7月号の特集は “「ケータイ・メール」の作法”

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後藤啓子さんは自宅の玄関と階段スペースで“かいだんぶんこ”を
２５年間毎週開いているそうです。
“かいだんぶんこ”でのエピソードを含めて、
毎月一冊絵本の紹介をしてくださってます。
絵本の周りで、楽しんでいる子供たちをうまく描けたらといいな。


表紙はMAYA　MAXXさん

コメント 2

わぁーMAYA　MAXXさんの絵、かわいぃーーー泣きそう。
ところで早川さんトラックの絵も描いたの？
by すがすが (2012-06-12 18:45) 

今年からMAYA MAXXさんが表紙を担当されてます。かわいいよね。
あ、トラックは紹介された絵本の絵だよ。
毎月紹介される絵本が、ガバッと開かれた状態で、
ページの真ん中に置いてあるの。

私はその周りで遊んでいる、ちびっ子たちを描いてます。
by しかつのはんがしつ (2012-06-12 19:22)