文庫と本と子どもたち1 後藤啓子 /母の友4月号 2012年(福音館書店) [挿絵、その他の仕事(雑誌のイラスト、カットなど)]
母の友の4月号(2012年)からの見開きページ新連載に挿絵を描いています。
“文庫と本と子どもたち” 後藤啓子さん
後藤啓子さんは自宅の玄関と階段スペースで“かいだんぶんこ”を
25年間毎週開いているそうです。
“かいだんぶんこ”でのエピソードを含めて、
毎月一冊絵本の紹介をしてくださってます。
毎月紹介される絵本のおすすめページを
ページの真ん中にガバッと開いて置かれていて、
早川はその周りで遊んでいる、ちびっ子たちを描いてます。
絵本の周りで、楽しんでいる子供たちをうまく描けたらといいな。
4月号で紹介された絵本/「ぐりとぐら」中川季枝子文/大村百合子絵(福音館書店)
母の友(福音館書店)定価530円(本体価格505円)
大きな書店ですと、児童書売り場で取り扱っています。
http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=22787
4月号の特集は「朝ごはんで、はじめよう。」
表紙はMAYA MAXXさん
“文庫と本と子どもたち” 後藤啓子さん
後藤啓子さんは自宅の玄関と階段スペースで“かいだんぶんこ”を
25年間毎週開いているそうです。
“かいだんぶんこ”でのエピソードを含めて、
毎月一冊絵本の紹介をしてくださってます。
毎月紹介される絵本のおすすめページを
ページの真ん中にガバッと開いて置かれていて、
早川はその周りで遊んでいる、ちびっ子たちを描いてます。
絵本の周りで、楽しんでいる子供たちをうまく描けたらといいな。
4月号で紹介された絵本/「ぐりとぐら」中川季枝子文/大村百合子絵(福音館書店)
母の友(福音館書店)定価530円(本体価格505円)
大きな書店ですと、児童書売り場で取り扱っています。
http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=22787
4月号の特集は「朝ごはんで、はじめよう。」
表紙はMAYA MAXXさん
2012-05-03 16:50
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