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ことばあそび絵本『はやくちこぶた』(早川純子;作 瑞雲舎)絵本ナビで、インタビューしていただきました。 [掲載記事]

愛され続けて10周年! 『はやくちこぶた』早川純子さんインタビュー/絵本ナビ
嬉しいな!
絵本「はやくちこぶた」のインタビュー記事を掲載していただきました。

記事はこちらから;愛され続けて10周年! 『はやくちこぶた』早川純子さんインタビュー/絵本ナビ

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絵本「はやくちこぶたは」、2017年で出版10周年!
夏に1万部を達成。わ〜い!
瑞雲舎代表の井上みほ子さんとのお話を取り上げていただきました。
一万部。って、とってもすごいのです。(感じるのは私だけ??)
以前、雑誌の付録で、一万部弱おまけの版画を刷ったことがあるので、めちゃすごい数の絵本が、旅立って行ったんだなあ。。。と思うと、とてもドキドキしてしまいます。

今回のインタビューで協力していただいた、「絵本セラピスト協会」皆さん。絵本ナビさん。
ありがとうございました。


そして絵本を楽しんでくれた皆さんのありがとうございます。
のんびりですが、これからもよろしくお願い致します。

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【鹿角版画 早川純子】(Junko HAYAKAWA) 版画家:絵本作家
不思議世界に繋がるハッピーワールド!版画や絵本を作っています。

こんにちは。このブログを見ていただいて、ありがとうございます。
2017年に、こちらの新しいブログに引っ越しました。→【blog】https://www.sikatuno.net
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私はうさぎや鹿など、ちょっと変わった生き物が登場する、版画や絵本を作っています。

鹿角版画の《鹿角;しかつの》は、鹿のツノをアンテナに見立てて、名付けました。

頭につけたアンテナで、ワクワクのタネを受けとめ、作品をつくる。
できた作品が、どんどん世界に旅立って行って、それが新しい出会いにつながる。
そしてまた、ワクワクの作品を作れるのがうれしいな。
小さい人や、大きい人の、ワクワクの泉になると嬉しいな〜と、想像しながら作品を作っています。
のんびり気長によろしくお願いいたします。
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早川純子ホームページ【Homepage】
https://www.hayakawajunko.com


<早川純子のSNSアカウント>
【blog】
https://www.sikatuno.net

【twitter】:新月と満月の時に、呟くことが多いです。
https://twitter.com/sikatunohanga

【instagram】;顔を作って遊んでいます。明るい気持ちになってくれると嬉しいな。
https://www.instagram.com/junko_hayakawa

【LINE】
https://line.me/R/ti/p/%40vfh7580d

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早川純子【はやかわ じゅんこ】版画家:絵本作家
東京生まれ 1997年 多摩美術大学院修了
大学で版画を学び、現在版画を作りながら絵本の仕事をしている。
主な絵本に、「まよなかさん」(ゴブリン書房)、「はやくちこぶた」(瑞雲舎)、
「どんぐりロケット」(ほるぷ出版)、
「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」(乾千恵再話、松本亮監修/福音館書店)など
多数。

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朝日新聞夕刊のコラム記事「グッとムービー」(2016年8月5日 金曜日) [掲載記事]

朝日新聞夕刊のコラム記事「グッとムービー」で(2016年8月5日 金曜日)
映画と版画を紹介させていただきました。

http://www.asahi-mullion.com/column/article/dmovie/1681

「グッとムービー」のコラムは、イラストレーター、漫画家や画家が、お気に入りの映画を紹介。
またその映画を表現するイラストを描いて一緒に掲載するコーナーです。

私はもう一つの映画と悩んだ末に「アクト・オブ・キリング」を紹介させていただきました。
グダグダな私の話をまとめて頂いたのが、聞き手の安達麻理子さん。ありがとうございました。

この映画は1960年代のインドネシアで数十万人の方が、共産党関係者だということで虐殺された事件のドキュメンタリー映画です。

私はこの映画を、2014年。渋谷のイメージフォーラムでみました。
ちょうどインドネシアに数ヶ月滞在することを考えていた時期だったので、やはり見に行かねばな〜〜と映画館に足をはこんだのでした。

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この前の相模原事件でも感じたザワザワ感は、この映画を見た時のザワザワ感と地続きなのだなと思います。
勝手に人に命を奪われたくない。

本質は差別なのかなあ。

戦争など差別が根底にあるから、人を殺せるんだなと。
「この人は生きる価値がない。排除して良い。」で、殺しが正当化される。

この映画では共産主義者(気に食わない人)が、殺すことに対して正当化される対象でした。

インドネシアでの虐殺のドキュメンタリー映画ですが、国は関係ない。

殺される側に、自分がなるかもしれない恐さ。
殺す側に、自分がなるかもしれない恐さ。

そんなことをグルグル考えてしまう映画です。
うまく書けないけれど。。。
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「サクセス」(グローバル教育出版): 2016年 7、8月号 インタビュー記事 [掲載記事]

「サクセス」(グローバル教育出版)

2016年 7、8月号で、絵本を紹介して頂きました。

「サクセス」は小学生を対象にした進学塾「早稲田アカデミー」の塾生誌。
中学受験のを応援する雑誌だそうで、一般の書店でも購入することができます。
毎回絵本作家のインタビュー記事が連載されており、そこで今回紹介していただきました。


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絵本「はやくちこぶた」のことを中心に。
絵本を描くことになった経緯。「はやくちこぶた」をどんな形で作っていったかなど。

私のフニャフニャな喋りを編集者の橋爪さんが、分かりやすくまとめてくださいました。
ありがとうございました!

お近くの書店、また図書館など見かけましたらぜひ。
読んでいただけたら嬉しいです。

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「はやくちこぶた」の他の記事は、こちらでまとめています。
はやくちこぶた

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「絵本はこころの架け橋」(岡田達信/著 瑞雲舎)で、「はやくちこぶた」が紹介されました。 [掲載記事]

2月に刊行された、
「絵本はこころの架け橋」(岡田達信/著 瑞雲舎)を頂きました。

瑞雲舎のホームページ 本の紹介ページはこちら

著者は“絵本のソムリエ”の岡田達信さん。

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巻末の50冊の絵本ガイドのなかで、
「はやくちこぶた」(瑞雲舎)が紹介されています。

嬉しいなあ。ありがとうございます。

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「はやくちこぶた」(早川純子/作)
瑞雲舎から、2007年に刊行されました。

2007年!もう10年近く前になるんだなあ。早い。

「早口言葉で絵本が出来ないか?」と、
瑞雲舎の井上さんから、絵本を作るお話を頂いたのが始まり。

瑞雲舎には、「ことばのこばこ」(作・絵: 和田 誠 )という
しりとり、句読点遊び、回文、かぞえうた、なぞかけなどの
超人気!絵本がすでにありました。

そんな感じで、回文を使って絵本が出来ないかなあ?というお話でした。

どうしようと頭を抱えましたが、
「ことば」「こぶた」が似てるなあと感じたので、
誰もが知っている「3匹の子豚」を下敷きにお話を進めることにしました。
そして回文だけでお話が進んで行くでできたらなあと。

回文の順番など内容を考える作業がたのしかったなあ。


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人形劇のように、クルクル登場人物が「3匹の子豚」を 
演じているようなイメージにしています。


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「ばす がす ばくはつ」は、
いつまでたっても、難しくてなかなか言えません。


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「ジャワの芸能ワヤン 」その2 毎日新聞 の読書面 で紹介されました。 [掲載記事]

2016年1月24日(日曜日)

毎日新聞 読書面「COVER DESIGN」で、
『ジャワの芸能ワヤン』が取り上げられました。

福岡 まどか/著
スタイルノートから

装幀/Malpu Design(清水良洋)


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出版社の詳しい書籍紹介ページはこちらから。

http://www.stylenote.co.jp/books/isbn978-4-7998-0146-8.html



福岡 まどか
A5判 / 228ページ / 並製
定価: 3000円 + 税
ISBN978-4-7998-0146-8 C1039
書店発売日:2016年01月25日


ペトルは道化の一人で。饒舌で歌がうまいキャラクターです。
旅行鞄にペトルのシールを貼っています♫
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トリツカレ男情報*27日金曜日、NHK 北海道クローズアップ [掲載記事]

*北海道のみまさまへ*

27日金曜日、NHK 北海道クローズアップで
北海道、いわた書店のドキュメント番組が放送されるそうです。
そのなかで、いしいしんじさん の著書「トリツカレ男」が出てくるそうですよ〜。

放送局より頂いた情報は以下。どんな内容なのかなあ。。。
(放送内容等、変更される場合があるかもですが、楽しみですね。)
**************************
番組名:北海道クローズアップ
放送日時:2月27日(金)夜7時30分~から 総合テレビ(北海道ローカル)25分

番組内容:
全国から注目を集める、北海道砂川市で56年続く
“町の本屋さん”いわた書店の「1万円選書サービス」。
読者の読書遍歴や人生経験などを
“カルテ”と呼ばれるアンケート用紙に書いて送ると、
店主の岩田徹さん(62歳)がそのカルテを元に読者に合った
1万円分のオススメの本を送ってくれるサービスだ。
大型書店の出店やネット書店の台頭に苦しむ小さな本屋が
苦悩と試行錯誤の末選書サービスに辿り着いた背景と、
悩みを抱える一人の読者が岩田さんに依頼、選書してもらい、
人生が変わる1冊に出会うまでをドキュメントで描く。

*****************************

番組のサイトで予告編が流れていました。
2月27日(金)午後7:30~
ヒューマンストーリー 「心に響く本を ~ある“本屋の親父”の挑戦~」
http://www.nhk.or.jp/sapporo/kitakuro/index.html


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写真は「トリツカレ男」(いしいしんじ ・著)
挿絵を描かせていただきました。
左は、ビリケン出版。右は新潮社より文庫化されたもの。 


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mi:te[ミーテ]に記事 [掲載記事]

KUMONが子育て応援の一環で運営している、
ミーテのコミュニティサイトに
先月インタビュー記事がのりました。

http://mi-te.jp/contents/cafe/1-1-1218/

前編、後編あります。覗いてみてください。
聞き手、そしてまとめてくださったのは加治佐 志津さん。
ありがとうございます。

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絵本ナビで「どんぐりロケット」 [掲載記事]

EhonNavi で絵本を通じた
被災地支援プログラムが実施されています。

お知らせすっかり遅くなりましたが
「はやくちこぶた」に続き、「どんぐりロケット」も参加中。
売れるのかなあ、、、と心配でしたが
沢山の方に買われたようです。ありがとうございます!
昨日覗いたら5部の残部だったのでお早めに〜。

絵本ナビ
http://shop.ehonnavi.net/

※寄付金は、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」へ全額寄付予定。
(寄付金額については絵本ナビさんのサイト上で案内する予定だそうです)
現在、日本赤十字社に募金したとの報告記事が載っております。

絵本に出てきたどんぐりのペーパークラフトが
無料ダウンロードできます。
『どんぐりのペーパークラフト』は、こちらから。
http://www.holp-pub.co.jp/gifanime/donguri/donguri.html
(*現在ダウンロードできないようです。)
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絵本 作家73人の話[イラストレーション別冊]玄光社 [掲載記事]

ぼ〜としているうちに、11月も終わりになってきました。

11月のはじめに出たムック本。
玄光社の雑誌「illustration」の絵本特集4号分を
あらたにまとめたものです。

早川も改めて載っています。うれしいなあ。
イラストレーション 2010年03月号 no.182で紹介された見開き2ページ。
イラストレーション 2010年05月号 no.183で掲載されたコメントなど。


絵本 作家73人の話[イラストレーション別冊]玄光社
http://www.genkosha.co.jp/il/mook/551.html

かがくい ひろし/酒井駒子/いせ ひでこ ほか
とじ込み付録つき:かがくい ひろし 幻の絵本『ぞうきんがけとぞうさんがけ』
2010年11月8日発売/A4変型判・170ページ+とじ込み付録/定価 1,680 円(税込)

書店で見かけましたらパラリと!
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『ABC ブックフェス 2010 ~この本は本当にいい!!』31日まで! [掲載記事]

お知らせ遅くなりました。

青山ブックセンターにて、
『ABC ブックフェス 2010 ~この本は本当にいい!!』 が開催中。

開催日程:2010年7月26日 (月) ~8月31日 (火)
開催場所:青山ブックセンター本店・六本木店・六本木ヒルズ店・丸ビル店

今年のテーマは「とぶ」。
本に関係する沢山の人が「とぶ」をテーマに
おすすめ本を一人一冊選んでいます。

早川も参加させていただきました。
(私は「すみ鬼にげた」(福音館書店)をオススメしました。)
会場には選ばれた本がずらりと並び、
またフェアのフリー小冊子も置かれています。
小冊子には選んだ人のコメントなどが載っており、面白い!

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青山ブックセンター
くわしいイベントのお知らせページはこちらから
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201008/bookfes2010.html

なんと「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」もオススメを頂きました!
(風木一人さんありがとうございます!)
普段は児童書にあるこの絵本。大人の目に留まる場所に置かれるのは
とてもうれしいなあ。

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この絵本が好き!2010年度版 [掲載記事]

平凡社から毎年発売されている
この絵本が好き!2010年度版
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昨年6月に福音館から出た
「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」が
国内絵本で6位に。おお〜
ありがとうございます。

乾千恵さんも“文を書いた人”の集計で5位!
(内田驎太郎さんが2位。絵を描いた人では田中清代さんが3位に!
田中さんが絵を担当した「ひみつのカレーライス」は2位!
「すみ鬼にげた」も取り上げられていました。)

嬉しいなあ。スマントリについて
書いて頂きありがとうございました。

ババ〜ンと派手に世に出る作品ではありませんが、
いい本!だと思います。
すこしづつ、ゆっくりゆっくり
いろんな方に読み続かれる絵本になってくれますように。

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雑誌/イラストレーション [掲載記事]

先日発売された、雑誌“イラストレーション”(玄光社)。
昨年末、取材された記事が載りました。
書店で見かけましたらぜひ。
http://www.genkosha.co.jp/il/
今月号は、かがくいひろしさんの特集。
気になっていた作家さんだったので残念です。
(別冊付録でかがいくさんの未発表絵本の小冊子が付いています!)

10.02.02.jpg

絵本「どんぐりロケット」(ほるぷ出版)と
「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」(福音館書店)を
紹介して頂いています。
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次号も絵本特集。絵本が好きな方はぜひチェックしてみてください。
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“インドネシア芸能情報”にて/その2 [掲載記事]

インドネシア芸能情報”にて、


「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」
(福音館書店/再話・乾千恵/監修・松本亮)の
インタビューの記事、2回目が掲載されました。

全2回の記事で、
1回目は8月6日。

2回目は8月13日です。
【インタビュー】ラウォノが巨大になるところなど、怖がってくれると嬉しい:絵本「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」(福音館書店) 版画:早川純子さん 2/2

7月19日には、ビリケンギャラリーでの
原画展のレポート記事。

今回の記事は絵描き側からみた、制作についての内容として
楽しんで頂けたら幸いです。

8月14日の記事には、日本ワヤン協会の「ゴロゴロ通信・60」の
リンクが貼られています。こちらもぜひご覧ください。


今回、この絵本や、原画展のことを
インドネシア芸能情報を始めに、
たくさん方がブログで紹介してくださって
本当にありがとうございます!
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絵本「スマントリとスコスロノ」インタビュー:“インドネシア芸能情報”サイトにて [掲載記事]

日本で行われる、インドネシアの芸能情報を
知る事ができるサイト。

インドネシア芸能情報”にて、


「山からきたふたご スマントリとスコスロノ」
(福音館書店/再話・乾千恵/監修・松本亮)の
インタビューの記事が掲載されております。

全2回の記事で、
1回目は8月6日の記事をご覧ください。
2回目はまた後日掲載されます。

今回の記事は絵描き側からみた、制作についての内容として
楽しんで頂けたら幸いです。

ビリケンギャラリーでの原画展で、
ワヤンなどに興味を持たれているけれど、
どこで見る事ができるの??と、いう方が結構いました。
意外と公演があちこちで催しされているのです。
気になった方はぜひ
“インドネシア芸能情報”を覗いてみてください。

今回、“インドネシア芸能情報”の蝶野さんが
原画展に見に来てくださったりと、
記事のために色々お世話になりました。
ありがとうございます!

7月19日の記事に
ビリケンギャラリでの原画展の
レポート記事がのっております。
合わせてどうぞ。

2回めが掲載されましたら、お知らせいたします。


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絵本「はやくちこぶた」裏話掲載のお知らせ。 [掲載記事]

絵本の情報サイト、
絵本ナビ“にて、
「はやくちこぶた」(瑞雲舎から2007年刊行)を 紹介して頂きました。

どんな絵本なのか?また裏話など
瑞雲舎の井上さんのお話や、私からのコメントを元に
絵本ナビの磯崎さんが、わかりやすく紹介してくださいました。
ぜひ覗いてみてください。

「はやくちこぶた」 特集記事ブログはこちらから。
絵本『はやくちこぶた』作者の早川純子さんにお話を伺いました!


そしてなんと絵本「家缶」(ほるぷ出版)の
巻末のクラフトの制作紹介も
メールマガジンの配信に合わせて同時に掲載され、、、、、、


絵本『家缶』の家をつくってみよう!

絵本は手元にあるけど、組み立てる機会がなかった方など
見てみてください。
お〜。実際作るとこんな感じなのね。と納得いかれることでしょう。

磯崎さんありがとうございました。


「はやくちこぶた」の他の記事は、こちらでまとめています。
はやくちこぶた

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桃つながりですが、、、、、、 [掲載記事]

桃つながりですが、
絵本「はやくちこぶた」でお世話になった
瑞雲舎さんのサイトのトップに
「はやくちこぶた」の中の絵が現在使用されています。
コブタたちが桃と戯れています。
(“すももも ももも もものうち”もページの絵柄)
ぜひ涼みに覗いてみてください。

瑞雲舎
http://www.zuiunsya.com/
(現在は瑞雲舎の別の新刊画像が使われています。)

「はやくちこぶた」の他の記事は、こちらでまとめています。
はやくちこぶた
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この絵本が好き! [掲載記事]

2008年度版の雑誌「この絵本が好き!」(平凡社/1000円+税)に紹介されました。
早いところでは、もうそろそろ書店に並ぶかと思いますので、
見かけましたらご覧ください。好き勝手にいろいろ言っています。
いろんな方のおかげで続けられたんだなあと改めて感謝です。
これからもよろしくお願いします。
また、まとめられたのは柴田こずえさん。
ありがとうございました。

(2カ所ほど訂正部分ありまする。「不眠症」の会社名は「パロル舍」。
社ではないので、探される方はご注意。また「てんぐのくれためんこ」で安房直子=文になってますが、
本作では作になっています。ご了承くださいませませ。)
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ラジオ おはなしマラソン [掲載記事]

9月1日に、絵本「まよなかさん」のラジオでの読み聞かせがあります。
九州地方の方はぜひ。
「南日本放送MBCラジオ」と「九州朝日放送KBCラジオ」。
http://www.nippan.co.jp/ohanashi_marathon/ohanashi/tokai/index.html
毎週土日に絵本を変えて放送されるようです。
(文章がないところや、わかりにくいところって即興でなにか入れるのかしら。。)

同じように絵本の読み聞かせが「東海ラジオ」でもあります。
こちらは水木金曜日。
どれも午前中の放送です〜。

どこも放送前にどの絵本が読まれるか掲載されます。
絵本を事前に読んでおいて想像したり、手元に置いて聞きながらページをめくったり、
何となく聞いたり、、とか色々楽しむことが出来そうです。


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