リトルマガジン「attention」/2 [本の装幀画、挿絵の仕事(改装中)]
takさん、肝心の連絡先抜けててすみませんでした。
連絡先と一緒にとりあえず
内容をコピーしますね。参考にしてください〜。
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リトルマガジン創刊のご案内
〈ことばへの信頼〉を回復するささやかな試みとして、読む楽しみを本位としたリトルマガジンを創刊いたしました。日常のくらしからどのように歴史を意識し、いかに歴史を語るのか。これがこの新しい紙メディアのひとつの大きなコンセプトです。これはまた、既存の商業メディアへのオルタナティブであるとともに、執筆者と読者との新たな関係のありかたを模索する「場」でもありたいと考えています。
★「attention」創刊号(第1号)の内容
【巻頭エッセイ】熊野純彦(東京大学助教授/倫理学、哲学史)=非在と不在のあいだで――語りえないものを語ること、歴史を語りだすこと/小林エリカ(作家)=地中/戸田郁子(エッセイスト)=私の息子はアジア人/【対談】市村弘正(法政大学教授/思想史)+福山知佐子(画家)=あいまいな幅のある時間のなかで/【エッセイ/批評】藤本和子(翻訳家・作家)=野球帽歩哨隊の予言/久野量一(法政大学助教授/ラテンアメリカ文学)=雑誌にかけた夢/【連載エッセイ/批評】山崎佳代子(詩人)=あたたかな食卓 ベオグラード料理手帖〔第一回〕 魚とローズマリー/与那原恵(ノンフィクションライター)=帰る家もなく〔第一回〕 スリーイー/矢野久美子(フェリス女学院大学助教授/思想史)=もうひとつの物語へ1 それ以外ではありえないもの/吉川直哉(写真家/宝塚造形芸術大学助教授)=写真の虫1 アルバムのなかの時間/米田綱路(批評家)=トランジット・モスクワ〔第一回〕 ラーヴェンスブリュックで夢見られた本/ふるまいよしこ(フリーランスライター)=中国玉手箱1/【写真+エッセイ】柳銀珪(写真家/韓国)=大陸的日常〔第一回〕 一年の稼ぎを祭りにつぎ込む人々/矢幡英文(写真家)=トウキョウ、エンジェル。1 24歳の青い鳥/【4コマ漫画】エノコウジ(画)/四釜裕子(作)=おかえりのすけです/【フレームの原点】早川純子(版画家/イラストレーター)=おいしいもの
★表紙イラスト=早川純子 アートディレクション=木下弥
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【仕様】判型=182mm×242mm/100ページ/年2回発行。
発行日=2007年1月25日/定価=1000円(税込み)
編集=「attention」編集室/発行=real arena(竹中)
*ご注文、ご購読、お問い合わせ等は、下記までお願いいたします。
送料サービスにて販売いたします。
editions_realarena「ここはアットマークにしてください。」yahoo.co.jp
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よろしくおねがいいたします。
ありがとうございます。
おかげでさまで、注文してみました。
到着を楽しみにしています!
by tak (2007-02-01 20:59)
takさん、注文されたのですか。
お役にたって良かったです。
by しかつのはんがしつ (2007-02-03 11:53)